徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号
出島の堤防整備においては、令和八年度台風シーズンまでに完了という御答弁をいただきました。 周辺住民にとっては、長年にわたって不安な材料だったと思います。それがこれから動いていくということは、本当に安心を届けられるものというふうに思っております。
出島の堤防整備においては、令和八年度台風シーズンまでに完了という御答弁をいただきました。 周辺住民にとっては、長年にわたって不安な材料だったと思います。それがこれから動いていくということは、本当に安心を届けられるものというふうに思っております。
進捗率が低い理由としまして、県立学校につきましては、ブロック塀の倒壊の対策、そして令和元年度台風からの復旧を優先させてきました。また、警察施設につきましては、未着手のほとんどが待機宿舎でございます。待機宿舎につきましては、必要戸数、あと配置の精査など全体の方針を見直す必要があったことによるものでございます。教育委員会では、今年度、大規模改修室を新設するなど、組織の体制強化を図っております。
1段目の経営体育成支援事業費ですが、農業者の農業用機械等の導入支援や令和元年度台風19号及び令和2年7月豪雨により被害のあった農業用施設等の復旧支援を行ったものです。 3段目の試験研究費です。新品種の開発やイチゴ「とちあいか」の栽培技術など、生産性向上のための新技術の開発に取り組んだものです。 続きまして、14ページをご覧ください。 4段目の農業大学校教育研修費です。
また、土地改良事業に係る県の当初予算は、平成28年度以降おおむね150億円前後で推移してきましたが、令和3年度については、令和元年度台風により被害を受けた市町村や土地改良区が行う災害復旧事業に係る予算を計上したことから、当初予算と6月補正予算案を合わせて前年度比110%となる約174億円を計上しています。 ◯委員長(實川 隆君) 伊藤委員。
回答として、2020年度台風シーズンまでには国土交通省が一括管理し、事前放流により発電や農業など利水できなかった場合は国で補償すると明言されました。その後、総裁選での公約で、ダムの事前放流が加わりました。昨年の7月豪雨で、木曽地域において、早速ダムの事前放流が効果を発揮しました。そこで、県の管理するダムにおいての大雨時の事前放流の体制について、建設部長にお聞きします。
また、令和元年度台風等被害からの復旧事業や新型コロナウイルス感染症対策については、今後の状況により所要額が大きく変わる可能性がございます。これらの特殊要因を踏まえ、今回は要求状況の公表を控えさせていただくことといたしました。
また、令和元年度台風15号を初めとする一連の台風及び大雨で被害を受けた中小企業を支援するため、千葉県中小企業復旧支援事業を開始しました。
本日の委員会終了後、新型コロナウイルス感染症による影響と対策について及び令和元年度台風への対応等についての調査のため、委員の派遣を行いたいと思いますが御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(茂呂 剛君) それでは、そのように決定させていただきます。なお、詳細につきましては、正副委員長に一任お願いします。
千葉県で起きた混乱ぶりが内閣府に伝わったのかわかりませんが、その後発生した台風19号の際には、内閣府から各県に宛て、令和元年度台風第19号に係る障害物の除去についてというタイトルの事務連絡が送られました。そこには、市町村が購入もしくは借り上げた器具や車両等を市町村の社会福祉協議会を通じてボランティアに貸し出すことは差し支えないものとするとの内容でありました。 そこで伺います。
◎永原龍一 健康福祉政策課長 別添資料3「令和元年度台風第19号災害に係る健康福祉部関係施設の被害の状況と対応について」により説明した。 ◎牧弘志 医療推進課長 別添資料4「公立・公的医療機関の再検証について」により説明した。 ◎渡邉卓志 医師確保対策室長 別添資料5「医師確保計画の検討状況等について」により説明した。
そのときに滋賀県のホームページがどうなっていたかといいますと、台風19号に限っていえば、重要なお知らせのところに令和元年度台風19号に伴う滋賀県台風のお知らせとあり、クリックすると災害警戒本部の設置および第1回本部委員会議の開催についてというお知らせがありました。
なお、そのどのくらいの市町村で写真、自己判定をやられているかというのは、詳細は防災危機管理部のほうでないとわからないんですけれども、9月20日付に、内閣府において令和元年度台風第15号における住家の被害認定調査の効率化・迅速化に係る留意事項についての事務連絡によりまして、写真などにより明らかに半壊に至らない程度の被害であることを確認でき、本人の同意が得られれば、被害の程度が半壊に至らない罹災証明書を
平成二十五年度、台風二十六号では市内では床上浸水七十二棟、床下浸水九十七棟の被害が発生するなど、大雨が降ったときに下水道や道路側溝などへの排水が間に合わないことによる内水被害により、市民生活へ大きな影響が出ています。 こういった中で、このような浸水被害を軽減するため、県と三郷市が平成二十六年五月に河川・下水道事業調整協議会を設置し、河川、下水道の一体的整備について検討を進めているところであります。
また、これは25年度、台風18号ということで災害が多かった昨年度ですけれども、それによって新たにその施設をつくらないといけないというところは何カ所か出てきたのでしょうか。
去る七月二十三日、東京都において全国都道府県議会議長会の各委員会が、七月三十日には、東京都において全国都道府県議会議長会定例総会が、八月二十日には、高知県において四国四県議会正副議長会議が、八月二十五日には、滋賀県において近畿二府八県議会議長会議が、八月二十七日には、本県において中国四国九県議会正副議長会議がそれぞれ開催され、「平成二十六年度台風第十二号及び第十一号にかかる災害対策について」を初め、
まず、8月20日に高知県で開催されました四国4県議会正副議長会議に出席し、平成26年度台風第12号及び第11号に係る災害対策についてや畜産農家の経営安定対策の強化についてなど、5件の議案について審議、決定するとともに、一昨日、四国他の3県の議長等と、関係政府機関に対し、その実現について強く要望いたしました。
◯プリティ長嶋委員 この件についてですけども、私たち防災の委員のところに逐一、平成25年度台風26号について第13報とかってずっと来てましたよね。そうすると、これを見てしまうと、あ、市川市全く被害がないんだなと思ってしまうわけですよね。そうすると、この私たち委員にこういう床上浸水、床下浸水が千葉市、茂原市、ざっと書いてありますけど、ありましたよ。
被害に対しましては、予備費等を活用するとともに、平成23年度台風12号対策枠の融資を設け、商工業者に対する資金繰り支援を行いましたが、これらに加えまして、本議会に補正予算を緊急に追加提案することといたしました。
そこで、さまざまな状況、例えば平成二十二年度は、口蹄疫や桜島の爆発、新燃岳の爆発、また奄美大島等を含む県内での豪雨災害という特殊な事情があったわけですが、鹿児島県内では、毎年度毎年度台風等による大きな災害がありますから、事業を行っていく支出の状況の変化によって、予算編成等は変わってくるということは十分承知しております。
次に、三財川改修事業について、平成17年度台風14号による堤防破堤、住民の不安をあおったところでありますが、現在は改修も年次ごと進んでおります。この事業の進捗状況と今後の事業予定について県土整備部長にお願いいたします。